アウトプットしながら掴んだ思考・行動を、実践プログラムを交えて
マネジメント、組織やチームの状況を可視化・分析し、改善していきます。
グループワークとムービーを使った研修を通じ、個人の思考を切り替える
1st:主体性
実行する時に必ず生まれる「できない理由」を「できる理由」に変え、 1st で学んだ主体的な発想を次々と行動に移す力を身につける
組織の成長スピードを上げるために必要な「動けるメンバー」を外部から招くのではなく、自社内のメンバーがこの力を身につけることができます。
2nd:実現力
実行する時に必ず生まれる「できない理由」を「できる理由」に変え、 1st で学んだ主体的な発想を次々と行動に移す力を身につける
組織の成長スピードを上げるために必要な「動けるメンバー」を外部から招くのではなく、自社内のメンバーがこの力を身につけることができます。
3rd:視点を切り替える力
自分目線ではなく、会社目線・顧客目線・上司、部下目線の視界を手に入れる
「自分」ではなく「組織」「、自分がこうしたいから」ではなく「顧客がどうして欲しいのか」という発想を身につけます。2nd で身につけた「実行」をする瞬間に他者の視界を手に入れることで「価値」を最大化させる力を手に入れます。
ZERO:目的意識
実行する時に必ず生まれる「できない理由」を「できる理由」に変え、 1st で学んだ主体的な発想を次々と行動に移す力を身につける
組織の成長スピードを上げるために必要な「動けるメンバー」を外部から招くのではなく、自社内のメンバーがこの力を身につけることができます。
実践プログラム
Basicで掴んだ思考・行動を独自ツールを活用して組織に伝播する
1st:受け身“組織”が作られるのはなぜ?
「受け身人材」として採用された社員はいない
受け身の組織を因数分解すると、上司・メンバー間での「情報の非対称性」「あきらめ」「評論家スタンス」という課題が見えてきます。その課題に対し、「メンバーが見ている視界」と「受け身になってしまう原因」を理解し、能動組織に変えるために必要な上司のアクションプランを策定します。
2nd:成果に近づいている感覚を作れていますか?
メンバーが行動する際に生まれる壁を認識し、解決支援する
メンバーは成果に近づいていく感覚がないと思考や行動が止まってしまいます。目標を達成していくプロセスの中で陥りやすい「内発的動機の欠如」「解決アプローチのずれ」を理解し、メンバーが目標達成に向けて行動できるよう上司がとれる支援内容を身につけます。
3rd:メンバーにいつ、何を、どう伝えますか?
「上司の成功体験」だけでは変わらないメンバーを明日からどう変えていくか
1on1、査定面談、会議という日常の業務フローにおいて、「課題を持つメンバーに」「何を」「どのように」伝えれば、組織の熱量を上げられるのか。 Webツール「GEAR」と戦略項目チェックシートを活用し、業務フローに「負担ない定着化」を実現します。
WEBツール
実業務での課題解決プロセスを通じて能動性を可視化し、組織の成果に繋げる
課題解決プロセスの支援
・内容を上司、チームメンバーに共有し、ブラッシュアップ