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私たちは今、VUCAと呼ばれる外部環境が急速に変化する時代に生きています。

「 A I・ロボット 」：Technologyの急速な台頭
「 Instagram・YouTube 」：コミュニケーションの在り方の変化
「 With コロナ 」：予期できぬ外部環境の出現

これまでのやり方が急に通用しなくなり、 指示されたことをそのまま実行する仕事や役割がなくなることが予想されます。
未来は待つのではなく、自らつくりにいくという考え方。
自らの意思で組織に関わり、身の回りの不満や不具合を解決していく力。


こうした今の時代に求められる価値を生むためのチーム運営に向けて、メンバーの主体性を引き出す為に
私たちはどのように対応していけばよいでしょうか。


個人や組織の主体性を可視化し、定量的なデータの把握をすることで、どのような解決方法が今必要なのか、
多角的な角度からのアプローチが今後必要になっていくのはないかと考えております。

この度、課題に合わせたコミュニケーションの場と形をデザインするサービス「TUNAG」を提供する、組織活性化のプロであるスタメン社と 組織に主体性・能動性を引き出す事を得意とするエナジード社が、【主体性】をキーワードに具体的な事例とともに お話いたします。

 

■こんな方におすすめ
・主体性のある若手人材を育てる仕組みを作っていきたい方
・今起きている組織状態を把握し、改善につなげていきたい方
・主体性のある能動的な組織作りを検討されている方
・組織活性のための社内施策を検討されている方

＜概要＞

『外部環境の変化に適応できる強い組織づくり~主体性の可視化から社内施策を解説~』

　1、パネルディスカッション　　

　　テーマ①　　外部環境の変化に適応できる強い組織づくり
　　テーマ②　　組織活性化のために必要な主体性からの行動変容
　　テーマ③　　実例から学ぶ主体性の可視化

   2、質疑応答（20分）


株式会社スタメン TUNAG事業部 営業部長　
丸岡 智泰　氏
中央大学卒、学生時代からベンチャー企業のアルバイトに従事。2社のバイアウトを経験。 2014年にリクルート住まいカンパニーに入社。スーモカウンター新築マンション　事業部において、個人・法人営業、マネジメントに従事、新規事業の立ち上げも　行う。約半年の兼業期間を経て、2017年1月に株式会社スタメンに正式に入社。 ビジネスサイドの社員第1号として、営業を担当。その後カスタマーサクセス責任者〜営業責任者となり、第一線で事業拡大に尽力している。
株式会社エナジード 取締役 COO　
下永田　真人
2006年株式会社リクルート（現リクルートホールディングス）に入社。 求人広告事業の事業企画、プロダクトマネジャーとして成長戦略、サービス開発を実施。2018年株式会社ミスミにてEC事業のDX推進をマーケティングの観点から推進しエナジードに参画。 社長室として経営企画・全社マーケティングに携わり、2019年11月より法人事業部に従事。

■開催日時

2021年11月10日（水）14:00~15:30

■場所
オンライン開催（zoomを使っての開催） ※お使いのPCやスマートフォンでご参加いただけます。

■参加費：無料
※お申込みの方に、参加用URLをお送りいたします。
※応募者多数の場合は抽選とさせて頂きます。ご了承ください。

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