

変化が激しいこの時代に、
メンバーのマインドが「他責・受け身」のままでは、
組織がさまざまな施策を打ち出しても
組織の成長は実現しない。
組織が成長するために、1人1人が目的意識をもって、
組織の方向性に向けて、「自ら考え、動き出す。」
この能動性が組織に溢れると、
事業はどこまで成長できるだろうか。
企業の成長に欠かせない、
一人ひとりの能動性
企業の成長を妨げる、
メンバーの特徴
非難はするけれど、代案は出さない
指示を待ち、言われたことしかしない
「え、これ私の仕事ですか?」が口癖
「うちの会社、こうしたらいいんだよ」は
言うけれど、自分ではやらない

アイデアを
自ら実行に移せる人が
組織の未来をつくる。
一人ひとりが能動性を持つと、
組織の進化が始まる



組織の生産性を最大化する
次世代スキル育成プログラム

これからの時代に求められる「自ら考え、動き出す力」。
この力を再現性高く、実践できるプログラム。
単なる考え方のインプットではなくビジュアルを駆使した感覚的な理解、
実践で生かせるワーディングを用いながら、実際に体感していきます。
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個人の能動性を上げる
人材育成プログラムBASIC
for Member/Boss -
(管理職を起点に)能動性を
組織に広げるプログラムADVANCE
for Boss -
気づきを意志に変え、能動性ある
組織風土を実現するWebツールGEAR
特許申請中
学びを実践に活かす
行動変容プロセス(吸収→実践→定着)を
通じて、能動的な思考・行動の感覚を持つ



学びを実践に活かす
行動変容プロセス(吸収→実践→定着)を
通じて、能動的な思考・行動の感覚を持つ



能動性を伝播し組織の熱量を上げる




受講者の声
導入企業の声
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これまでにはない、斬新なプロダクト
株式会社ジーベック
・個別スキルだけでなく人間力を高める
・課題の共有から「気づき」を引き出す
・形式にとらわれない研修形態。新入社員から管理職が一緒に参加 -
社内の共通言語ができました
株式会社リンク
・エナジードの4つのレベルを一つの指標とすることで、現状分析がしやすくなった
・日々考える力が重要。柔軟な発想が求められる研修内容
・若いメンバーのモチベーションを引き出すのに役立った -
現実的な課題設定ができました
株式会社イオンイーハート
・未来思考型の研修内容
・仕事での課題を明確にし、行動に落とし込むことができた
・年代や役職に関わらず、社員全員で受講すべき研修
ENAGEED 開発背景
私たちが社会人になり、たくさんの大人と接する中で
見ていて「カッコ良い大人」と「そう思えない大人」がいると感じました。
その共通点は「言われたことだけやる」「前例のないことはできないこと」という考え方なのかそうではなく「やったらいける」「どうやってこの壁を超えてやろうか」と考えられるかの違いでした。
これからの時代、AIやロボットなどの技術が進化しサービスに恵まれると、社会人一人一人がイレギュラーな事態に対応する機会やゼロからルールを作る機会が必然的に減るかもしれません。
その結果、「教えられていないからできないのは当たり前」「うちの会社はここがダメなんだよ」ではなく組織の方向性を理解した上で自ら発案し「うちの会社はここが課題だと思うので、これをやってみても良いですか」と能動的に動ける力を持つ組織が競争に勝ち、これからの社会を支えると考えています。
株式会社エナジード