こんな方にオススメ
- 
          
研修効果や成果を
いまいち感じられない行動変容が起きる研修
教育・研修を含む人的資本は「行動成果」を介して、間接的に企業業績に影響を与えます。(※)弊社研修の受講後アンケートでは98%の受講者に「研修が仕事やキャリアに活かされる」と回答いただいています。 ※:バーニー「リソースベースド理論」参考 - 
          
既存のスキルや知識の
研修だけでは変わらない研修効果の最大化へ
スキルや知識の研修でのインプットは、実際には活用する事が難しいものです。この研修では具体的なシーンを想定して、いかに効果的に学びを仕事に活かすのか、受講者と一緒に考えていきます。 - 
          
良さそうな研修だけど
今、必要なのかなその課題を変化させる為に
ある部署がなんとなく感じている様々な課題に変化を与えます。
課題ごとに研修テーマをご用意していますので、すぐに実践的な内容を学ぶことが出来る準備があります。 
研修効果
仕事に活かされるエナジードの研修
- 
                
※1:Works Human Intelligence調べ
https://www.works-hi.co.jp/news/20230119
「企業が提供する研修・教育支援に関する調査」 - ※2:エナジード研修後アンケートより作成
 
            受講者の多くが研修の学びを仕事に活かしていただいています。
エナジードからも、実践に活かせるような様々な仕掛けをご用意しています。
行動が変わった受講者の実例
1つ1つは小さな変化でも、
積み重ねれば組織の成果に大きな影響を与えます。
行動変容を大切にする
エナジードの仕掛け
          学習を企業業績に
つなげるポイントは行動変容
        
        
            
              研修を企業の成果につなげるには、「行動を変えることがポイント」ということは、クルックらによって理論的に説明されています。
しかし、実際には「行動を変えること」が非常に難しいのです。
エナジードの研修は「行動変容」「何に活かすか?」を大切にしています。
            しかし、実際には「行動を変えること」が非常に難しいのです。
エナジードの研修は「行動変容」「何に活かすか?」を大切にしています。
※出典:Lim, D.H.&Nowell,B.(2014)Integration for Training Transfer: Learning,
Knowledge, Ornizational Culture, and Technology. Schneider, K.(eds.) , Transfer of Learning in Organizations. Springer. の図、及び、
中原 淳・関根 雅泰・島村 公俊・林 博之(2022)
『「研修評価」の教科書 「数字」と「物語」で経営・現場を変える」を参考に作成
行動変容に必要な自己効力感を
育むエナジードの4つの仕掛け
行動変容を起こすには、自己効力感が重要です。
エナジードでは、自己効力感を育成することで行動変容を促します。
        エナジードでは、自己効力感を育成することで行動変容を促します。
              自己効力感
(セルフ・エフィカシー self-efficacy)とは
            
            
              自分が取り組むことに対する「できるだろう!」という感覚のこと。
            
            
              「自己効力感が高い人」には以下のような特徴があると言われています。
            
            - 積極的に行動する
 - 失敗を恐れない
 - 前向きに捉えることができる
 - チャレンジ精神が強い
 
自己効力感が高い人は、「自分には出来るはず」という感覚を持っているので、行動に移すのが早く、結果が出るまで努力を続けることができます。
          
            自己効力感を育む4つの仕掛け
              自己効力感を育む為には4つの条件があります。エナジードの研修では、教材やファシリテーションなどを通じて、それらを満たしていく為に様々な仕掛けをご用意しています。
            
          - 
              
達成体験
「やったら出来た!」
という体験達成体験を生み出すまでの4つのステップと必要な3つの力を体系立てて学びます。
                 - 
              
代理体験
他者からの学び、刺激に よる「自分もいけるかも」という感覚
正解のない様々な問いに対し、アクティブラーニング(※)とグループワークを通して多様な視点と意見を得ます。※アクティブラーニング:
学修者主体の学習手法の一つであり、学修者が能動的に学修に参加する学習法
                   - 
              
言語的説得
ポジティブフィードバックで生まれる 「やれる」という気持ち
ワーク内の問いに正解はありません。全ての考えは正しいのです。それをお互いに伝え受け止め合うには3つのルールがあります。
                   - 
              
生理的情緒高揚
ワクワクドキドキで 「やりたい!」という感情
中高生やZ世代にも喜ばれるよう、感情に訴えかける教材です(※)。ワクワクしながら未来について考え学びを深めます。※教育機関向け教材は累計800校に導入(2023年5月現在)
                   
テーマ別1day研修ラインナップ
      このようなメソッドがつまった
通常4日間のエナジード研修ですが、
よりテーマや課題感に沿った1day研修が
新たにリリースされました。
    通常4日間のエナジード研修ですが、
よりテーマや課題感に沿った1day研修が
新たにリリースされました。
            
            あの部署の...
          
          - 営 業
 - このチーム、仕事が
ぜんぜん進まない… - マーケティング
 - 失敗しそうなことは
やめておこう… - バックオフィス
 - 新しいことに
挑戦なんてできないよ... 
            
            あの人が...
          
          - 管 理 職
 - あの人、ここが
だめなんだよね。 - 中 堅
 - みんな忙しいし、
無理だと思います。 - 若 手
 - なんで上は何もやって
くれないんだろう... 
課題に沿った
テーマ別1day研修で
            - 新卒1年目のマインドセットと離職防止
 - 自律学習・ダイバーシティ・女性活躍
 - アンラーニングとセルフコーチング
 - 次世代リーダーとしてのマインドセット
 
- 
                私にもできる
ことはないかな。 - 
                チームの成績は
私が上げる! - 
                まずは
やってみよう! - 
                みんなが働きやすく
なる為に、
ルールを変える! - 
               誰もやらないなら
自分がやれば
いいじゃん! 
こちらは一例です。
貴社の課題を伺い、受講者の部署や階層、
テーマなどに沿って、最適なメニューを
ご提案いたします。
テーマ別研修のイメージ
      ご相談や詳細な内容については、
こちらのフォームに
お気軽にお問い合わせ下さい。
    
    
      お問い合わせいただいた方には、
詳細資料をご送付いたします。
資料にはより詳細なご提案例等も
ご案内しております。
    
    
  
 
            
            
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      