【こんな方におすすめ】
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1on1の導入・運用に課題を感じている人事担当者・経営者
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新入社員のオンボーディングに1on1を活用し、早期定着・成果創出につなげたい方
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Z世代と既存社員とのコミュニケーションのギャップを乗り越え、組織成果を最大化したい方
Z世代・新入社員の受け入れシーズン。
「特にありません----」そんな1on1をしていませんか?
新入社員が入社するシーズンがやってきました。
Z世代とも呼ばれ、世代間の価値観ギャップが問題として挙げられることも多くありますが、
彼らを迎え入れ、組織にフィットさせていくための体制は万全でしょうか?
新入社員のモチベーションやパフォーマンスを維持し早期定着や成長を促すことは、組織成果の最大化に繋がります。
そんな中、Z世代の新入社員と上司・先輩世代との価値観ギャップやコミュニケーションのズレは、乗り越えるべき課題です。
そのためには、新入社員へのフォローはもちろんのこと、初めてOJTを経験する人や現場研修のフォローをするメンバーに対しても、適切なフォローが求められます。
このような人材育成に1on1は有効な施策の一つですが、1on1の導入や運用に関して課題を感じられている人事担当者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
過去に弊社が開催したセミナーでも、1on1に関するお困りの声が多数寄せられました。1on1の導入を検討しているがどのような点に気をつければよいのかがわからないというお悩みや、不明確な導入目的や管理職のスキル不足等が原因で1on1の運用が上手くいっていないというお悩みを多くいただきました。
早期定着・成果創出を促し、組織成果の最大化につながる1on1とは?
1on1を成功に導くために最も重要なポイントは、施策としての最上段の目的を「成果創出」と置くことです。
そうすることで、導入検討中の方は導入推進の際に気をつけるべきポイントや施策としての目標設定が明確になりますし、
導入済みで課題を抱えている方も1on1制度の効果や課題を明確化し打ち手を実行しやすくなります。
とはいえ成果を創出するためには、エンゲージメント向上や部下育成など、一般的に1on1に求められている効果を発揮することも重要です。
成果ばかりを追い求めた結果ドライなコミュニケーションが増えてしまうと、最悪の場合早期離職の要因となってしまう等、逆効果になってしまうでしょう。
では、成果創出を達成しつつも、エンゲージメント向上や部下育成も実現できるような、理想的な1on1を実施していくためには、何が必要なのでしょうか。
本資料では、弊社法人事業部マネージャーの加藤が登壇し、組織成果の最大化を目的にした1on1のメソッドを再整理いたします。その上で、弊社が日々顧客にお伝えしているノウハウやスキルをご紹介いたします。
Z世代社員や新入社員のオンボーディングのためにうまく1on1を活用したいとお考えの方は、ぜひお申し込みください。
登壇者紹介
◼経歴
大手流通小売会社に新卒入社。
商品企画開発・仕入れ・海外貿易・新規事業のコンサルティング営業と複数キャリアを積んだ後、同社人事部にて採用から育成を一貫して統括。階層別育成体系の構築、組織開発に従事。
人の可能性を最大化すべくエナジードにジョイン後、企業向けの人材育成、組織開発の支援に従事。
概要
■タイトル
「特にありません ----」そんな1on1をしていませんか?
Z世代や新入社員の早期定着・成果創出を促す1on1のメソッドとは
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