" 1on1は社内浸透しつつある。ただ… "

4月となり、多くの組織では人事異動が発生しています。
部下のパフォーマンスを維持し、組織への定着・成長に促すことが、成果の最大化に繋がります。
そのような中、上司・部下の価値観ギャップやコミュニケーションのズレは、乗り越えるべき課題です。

そのための人材育成に1on1は有効な施策の1つです。
始めこそ各部署から反発されていたが、現在ではすっかり社内浸透しつつあるというお声を多くの人事担当者様から伺っております。
しかし1on1が浸透した今だからこそ課題を感じている人事担当者も多くいるのではないでしょうか。
実態について深くお伺いすると、

・部署ごと（上司ごと）に実態は様々
・うまくいっている部署もあれば、実は1on1を全然やっていない部署もある
・人事施策として実施しているが、リアルな現状は掴めておらず、現場を見に行くこともできていない

など、人事施策ではあるが、やり方は各部署に委ねられており、
人事が現状を確認出来ていないことが実態なのではないでしょうか？

そこで本セミナーでは、弊社執行役員兼人事部長の横山、200社を越える現場で研修講師を行なっている岩渕が
1on1の成果をどのように人事側が把握すればよいのか、組織成長を担うために人事が次、どのようなことを考えるべきかについて、
ディスカッションしながらまとめ、ご紹介いたします。

上記のような課題をお持ちの人事担当者の方、必見のセミナーとなります。
是非お気軽に本セミナーへご参加ください。