本プログラムの概要
- 研修名
- 管理職研修
- 対象
- 部長級、経営層
- 受講形式
- 対面(オフライン)/オンライン
- 期間
- 4日間/6ヶ月
- 費用
- 別途お見積りとなります
- 受講人数
- 標準1クラス20名、複数クラス可
内容
| タイトル | 狙い(目的) | 内容 |
|---|---|---|
| 自らの成功体験外への挑戦 | 成功体験を持っていない課題解決を推進していく価値と着手する手順を理解し、自身の挑戦として向き合う | 解決の意欲が高いがイメージがつかない「チャレンジゾーン」における取組みを決め、自ら考え行動するマインド、やり方を手にいれる |
| 多様な部下との協働化 | 組織の多様な意見を調整してきた経験が少なく、トップダウンの状況を捉え学び直す機会を得る | 組織の中の多様な意見は、対立する内容も解決できる問題であると捉える力と、自らが 調整役となるためのマインドを手にいれる |
| 「経験」による行動変容と組織への作用 | 過去の研修での学びはあるが一過性の内容として受け取っているため、実務に活かせる学びに変化させる | 実務に直結した研修と、現場で取り組む実践を通じて、学びを活かして、自身の成⻑と共に組織へ良い影響を還元するプロセスを学ぶ |
実現したい理想状況
以下のような理想状況を実現するプログラムです。
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理想状況1
解決の意欲が高いがイメージがつかない「チャレンジゾーン」の取組みを自ら決め、挑戦していく
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理想状況2
対立する意見すらも解決できる問題と捉え、調整役になることで組織を前進させることができる
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理想状況3
研修の学びにより行動変化することで、組織に良い影響を伝播させていく
プログラムのポイント
以下のポイントと内容によって、前向きな行動変容を促します。
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チャレンジゾーンという考え方を理解するので、解決の意欲が高いがイメージがつかない課題にも、自ら考え行動し、解決へ踏み出せるようになります
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対立する意見も解決できる問題として捉えられるようになるので、組織の中で調整役としてのマインドを持ち、チームを前に進められるようになります
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研修と現場での実践を通じて、学びを一過性で終わらせず、自身の成長とともに組織に良い影響をもたらせるようになります
