生徒の声
ーVOICES OF STUDENTSー
「自分にもチャンスがあると気づいた」(中学2年I.A)
「自分は取り柄もないと思っていたが、世界を変えられることに気づいた」(高校1年R.S)
「未来がどうなるかイメージするよりも、自分がどんな未来をつくるかを考えた方が、イメージが湧いた」(高校2年K.I)
「壁を乗り越えられる人が社会から求 められる人だと思った。そのための経験を積みたい」(中学3年N.S)
保護者の声
ーVOICES OF PARENTSー
「大人しかった息子が、突然「起業する」と言いだした」
「自分がこどもの時に、これをやりたかった」
「これからの子どもたちには本当にこういうことを 伝えないといけない」
「自分自身もこれをやってみたい」(その後、実際に保護者が集まって実現)
「うちの会社でもこれをやりたい」 (その後、その保護者の勤める会社への法人版導入が実現)