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僕みたいな普通の学生でも
世界を変えられること
に気づいた。 -
「誰もやらないから無理」ではなく
「誰もやらないから自分がやる」
という意識が芽生えた。 -
数学が、受験のためだけじゃなくて
思考力を上げるもの
だと気づいた。
※COREの授業を受けた生徒の声
未来を生きていく上で必要な
「自分で考え、動く力」を学ぶ
主体性、社会性、可能性の3つの段階に沿って、
物事の捉え方や考え方を身につけます。
※貴校の課題に合わせて選択できます。
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自分の力を理解する
考える力 全4 Lesson
これからの時代に求められる力を理解する
実現力 全3 Lesson
自分が考えたことを実現する方法を理解する
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その力を周囲や社会に活かす
他者視点 全3 Lesson
相手の立場で考える力を通じて、自分が誰かの何かのためになることを理解する
仕事/価値 全3 Lesson
自分が社会にとってどんな価値を提供することができるのかを理解する
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その力を自分の人生に活かす
挑戦 全3 Lesson
力があるから挑戦できるのではなく、挑戦するから力が身につくことに気づく
世界/視野 全3 Lesson
自分の世界は自分の意志によって広げられることに気づく
目的意識 全3 Lesson
やりたいことやなりたい姿を自分で気づくことの大切さを理解する
生徒が「自分で考え、動く力」を
COREを通して
自分のものにしていく流れ

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自分の考えを言語化する
グループワーク・発表 -
日常に活かしやすい
キーワード -
響くメッセージと
ハイビジュアルな映像・画像
1コマの授業の流れ
※時期や期間、それぞれの学校様の課題や行事に
合わせた柔軟なカリキュラム調整が可能です。
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1.動画(2〜3分)
授業の導入に使い、生徒の関心を惹きつけ授業スタート。
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2.インプット
「何を学び、何ができるようになればいいか」を確認し、レッスンごとに設定された「力」について学びます。
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3.グループワーク
デジタル教材の回答共有やコメント機能により、生徒同士の学び合いを促進します。
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4.まとめ
学んだ内容をどう活かせるか考え、実際に行動してみることで力が定着します。

先生による指導方針の
検討・評価
先生は成長支援プラットフォーム「LOUNGE」を使うことで、回答集約や生徒の傾向を確認できるので、実態や展望に基づいた指導ができます。

先生から寄せられた声
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西田教諭/
立命館宇治中学校・高等学校(京都府)時代の変化が激しい現在社会において必要なのは、「どれだけ知識を覚えたか」ではなく、 「答えのない問題をどのように考えるか」そして、「世のため人のために学ぶ」という姿勢や、 仲間と話し合いながら力を合わせて問題を解決していく力が必要です。 その力の育成に、立命館宇治中学校・高等学校は全人教育を展開しています。 その中においてENAGEEDの教材は、当たり前の日常から「新たな価値」に気づく・創りだすだけでなく、 「新たな自分」との出会いにもなる素晴らしい教材だと思い、学ばせていただいています。
秋山教諭/
滝川中学校・高等学校(兵庫県)
従来の教育では、大人の考えた1つの正解にたどり着くことを教えていました。 しかし、これからの社会で求められるのは、決まった正解がない問題に挑み、それらを解決する力です。 この教材・授業は、これからの時代をイメージし、生徒一人ひとりがそれぞれの答えを探す内容になっています。 また、今まで人類が知恵を出し、不便を乗り越えて来たことを知り、 そして行動することで中学生や高校生でも世の中を変えられることを学べます。 この教材を通じて、「解のない時代」に解をつくることができる生徒を育てていきます。