



未来を予測することが難しい時代に
自分の可能性を理解して生き抜くための
「自分で考え、行動する力」
ENAGEED GEAR コンセプトムービー
ENAGEED GEARとは
生徒が自分で考えて動くための
デジタルツールです。


風化しがちな気づきが
生徒の経験に変わります。
GEARでできること


気づきを「意志」に変えてためる。
日常的に気づきをストックすることで
風化しがちな気づきを学びに変えることができます。


だから、意志ある行動を起こす。
気づきをもとにどんな行動をしていくかを
考えるしくみによって、
考えを行動に移す習慣が定着します。


そして、経験を確認する。
自分がどれだけ気づけたか、
どれだけ行動できたかを確認することで、
自己調整能力が身につきます。
生徒の行動を促進する様々なしくみ
意見共有機能
内向的な生徒や、
発言する機会が少ない生徒まで
全員の意見から学びを得られます。

カテゴリ機能
生徒がストックを
カテゴリ分けすることで
効率よく振り返りができます。

動画
生徒がGEARの使い方を理解し、
今後の活用に期待感を持つことができる
ショートムービーをご提供します。

活用サポート
各種サポートによって、
生徒の成長を最大限に引き出す
お手伝いをします。

教師画面で生徒の成長を確認
自ら考え、行動することで現れる変化


質の高い振り返りが習慣化
授業の終わりに活用することで、学びを
言語化し、
より理解を深めます。
また、次の「行動」まで決定することで、学びの定着を促します。


自信につながる
自分で考えて行動する習慣を
つけることで、
総合型選抜入試にも
対応できる、
正解のない問いについて
考える力がつきます。


自己分析ができる
自分の気づきや行動をため、自己を客観的に見ることができます。
さらに、
クラスメイトとの意見共有により、自分の特性ややりたいことに気づくきっかけができます。
その他様々な場面で活用できます。



導入事例

受験(特に学校推薦・総合型選抜)を見越した「自己分析の蓄積」や、知見の広がり、アイデアの蓄積・共有として利用。
他にも教科学力向上のために、各教科内で振り返り時間を3分確保し、リフレクションを習慣化。

道徳やENAGEED COREの授業、講演会などの意見共有を通して多くの意見を知り、 深めあえる関係性をつくり、また日々の行動の振り返りと行動宣言を定期的に行うことで、挑戦し続けられる環境をつくった。

5教科の振り返りを通して、生徒に自己調整力(=未来を生きる力、実行への道筋立て)をつけるツールとして実施。「主体的に学習に取り組む態度」の評価にも振り返りデータを活用している。
先生の声


長期計画委員会委員長
/教務主任 沼田教諭
これまでのポートフォリオの概念を覆す、
本質的なツールだと感じました。
生徒が授業中に見聞きした情報を基に教科書の内容を超える様々な発見を捉え
自分のものにしていく様子から生徒一人一人の成長や可能性の広がりを感じることができています。
